『ソーシャルワーク学会誌』第33号(2016年12月)
論文
- ソーシャルワークのグローバル定義における「社会的結束(Social Cohesion)」に関する考察
―リスク管理がもたらすジレンマ―
三島 亜紀子
ソーシャルワーク学会誌33:1‒12、2016 本文(PDF:420kB)
抄録を表示▼ - ソーシャルワーカーとしての学びにおけるリフレクション
―「今いるところ」から離れるために―
浅野 貴博
ソーシャルワーク学会誌33:13-25、2016 本文(PDF:335kB)
抄録を表示▼ - 自治体における養育支援訪問事業の実施に影響を与える要因の分析
―ミクロからメゾ領域の実践に焦点を当てて―
木村 容子
ソーシャルワーク学会誌33:27-39、2016 本文(PDF:459kB)
抄録を表示▼
グッドプラクティショナー
- 性暴力経験者へのソーシャルワーク実践
中野 宏美
ソーシャルワーク学会誌33:41-44、2016 本文(PDF:371kB)
書評
- 衣笠一茂著
『ソーシャルワークにおける「価値」と「原理」―「実践の科学化」とその論理構造―』
(ミネルヴァ書房,2015年)
稲沢 公一
ソーシャルワーク学会誌33:44-48、2016 本文(PDF:247kB)